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足の力を引き出す、こだわりのベアフットシューズ専門メーカー

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¥8,000

トレーニング効果を最大化!トレーニング用ベアフットランニングシューズ

GIGA Trainer(ギガトレーナー)は、トレーニング効果を最大化できるよう、科学的に設計されたトレーニング用ベアフットシューズです。ランニング、スプリント、筋力トレーニングの効果を最大化するように設計されています。

裸足でトレーニングすると、一般的なシューズの約1.5倍も足の筋力が上昇、アキレス腱の力が約20%上昇、フォームが改善されランニングエコノミーが4%向上など、裸足のトレーニング効果の高さを示す研究結果は増え続けています。

一方、裸足に近いとされるベアフットシューズでさえ、裸足より約30%トレーニング効果が低くなることや、裸足感覚をうたいながら効果が見られないシューズもあることが報告されています。

ギガトレーナーは、裸足と変わらない高いトレーニング効果を得られるよう、60件以上の科学論文とベアフットランナーの経験を基に新たに設計された、トレーニング用ベアフットシューズです。

カテゴリー: シューズ
  • 説明
  • 追加情報

説明

科学データに徹底的にこだわったトレーニング用ベアフットシューズ

1980年代から現在に至るまでの科学論文から、特に重要度の高い66本を抽出。それら科学論文のデータとベアフットランナーの経験をもとに作られたトレーニング用ベアフットシューズです。短距離走、長距離走、ジャンプ、筋力トレーニングの効果を最大化できるように設計されています。

トレーニング効果を最大化

裸足やベアフットシューズでトレーニングすると、

  • 経験豊富なランナーでも足の筋力が58%増加
  • 10m、20m走のタイムが劇的に上昇
  • アキレス腱の力が20.3%上昇
  • バランスに重要な足底の筋力が57.4%増加
  • ランニングフォームが改善されランニングエコノミーが4%改善された

など、裸足のトレーニング効果の高さを示す研究結果は増え続けています。

一方、裸足に近いとされるベアフットシューズでさえ、裸足より約30%トレーニング効果が低くなることや、裸足感覚をうたいながら効果が見られないシューズもあることが報告されています。

シューズがトレーニング効果を下げてしまう問題を解決し、裸足のトレーニング効果を最大限引き出すためにギガトレーナーは開発されました。

論文データとベアフットランナーの経験から、裸足同様の効果を得るためにシューズに必要な要件として19の独自項目を策定。ギガトレーナーはこの19項目をクリアーすることで、皆様に最高のトレーニング効果を提供します。

レース用シューズとの使い分けをおすすめ

厚底カーボンシューズは筋の活動量が4~5%程度低下することがわかっています。これは、レースでは有利ですが、負荷をかけたい日々のトレーニングには不向きであることを示しています。

また、レース用シューズに使われている高反発素材は使用による劣化で性能が低下していくため、レースまでの使用回数は少ないほうが好ましいです。

日々の練習にギガトレーナーを使うことで、練習強度を高めつつ、レース用シューズの劣化を防ぐことができます。

高価なレース用シューズの寿命が延びるので、結果的にコストが抑えられます。

人間本来の体重分散

人が裸足で直立した時と同様、足裏全体に体重が分散されるように設計されています。足指までしっかり使えるので、浮指防止にも効果的です。

驚異の柔軟性と自由度

前後・左右・斜め、あらゆる角度に自由に曲げることができます。これにより、あらゆる状況で足関節の自然な動きを再現します。

あらゆる角度の地面の細かな凹凸、傾きに応答して変形するので、裸足に近い足の神経応答を得られます。

グリップ力と裸足感を両立する独自のパターン

地面との接地面を小さくすればグリップ力は強くなります。しかし、接地面が小さいと地面の細かな感触が伝わらず裸足の接地感、神経応答が失われてしまいます。

また、単純に接地面を増やしてしまうと、乾いた土や濡れた路面でグリップ力が無くなります。

ギガトレーナーでは、あらゆる角度でエッジ効果によるグリップ力を発揮するブロックパターンと、接地時に靴底と地面の間にある空気・水をスムーズに排出するスリットの両立を実現しました。

これにより70%をこえる有効接地面積をもちつつ、濡れた道路、乾いた土、競技場など、各種路面で高いグリップ性能を発揮します。

正しい動きを導くフィット感とホールド力

サイズの合わない靴を履くと、足指が正しく使われない、足の動きが不自然になることが知られています。

足の自然な動き、反応を引き出すには、シューズは足にフィットしている必要があります。

運動に使用するなら、早い動作・強い接地でもシューズ内で足がぶれないようにする、ホールド力も求められます。

一方で、競技用シューズのような強い締め付けは、血流を妨げるため、足の成長を求めるトレーニングには不適です。

ギガトレーナーでは、優しいフィット感とブレないホールドのために、アッパー生地はもちろん、靴ひもの穴の位置にまでこだわって設計しています。

地面を蹴る際の強い力もロスなく受け止められるよう、かかと周りやアッパーには補強が施されているため、質の高いトレーニングができます。

指の微細な動きまで逃さない

シューズ先端は足指の動作に連動して自由に動きます。軽い力でも動くように設計されているため、細かな足指の動きも逃さずキャッチ。従来のシューズでは失われがちな足指の機能を取り戻します。

正しいフォームを身につければケガしない

クッションが無いとケガをしないのか?

当然の心配ですが、一般的なランニングシューズを履いたランナーより、裸足のランナーのほうが関節にかかる負荷が小さいこと、膝の負荷が24%も低いことが確認されています。

アメリカ陸軍の調査では、ベアフットシューズを使用しているランナーのケガの発生率は、クッションありのシューズの1/3程度、股関節のケガに至っては1/10にまで低下することが判明しました。

これは、調査対象となった裸足・ベアフットシューズのランナー達は関節を活用して衝撃を吸収する走り方を実践していたためです。

クッションのないシューズをはくと、約63%の人が関節を活用した接地に自然に移行したことが報告されています。

しかしこれは、約40%もの人は正しい接地が身につかないリスクがあることも意味しています。自然な移行も、時間がかかるようでは移行期間が苦痛になってしまいます。

そこで当社では、皆様が最適な接地やひざの使い方を、素早く身につけていただけるよう、以下のサービスをご用意しております。

  • フォームや日頃のケアについて学んでいただける、お客様専用のコンテンツ
  • ご購入から2年間利用できる、ベアフットトレーニングのサポート窓口

HALUが提供するコンテンツとサービス

90日間の保証

ご購入から90日以内に破損した場合は、無償で新品と交換いたします。(*適切な使用による破損が対象。故意の破損は補償対象外です。摩耗は破損に含みません。)

無料コンテンツ

HALUのサイトでは、各種論文やトレーニング方法の記事を公開しており、どなたでもベアフットについての正しい知識を学んでいただけます。情報量は国内最大レベルです。

ユーザ様専用コンテンツ

ご購入いただいたお客様専用の、ベアフットにまつわるコンテンツをご用意しております。適切な練習の開始方法、使用時に感じる不安や疑問について解説しております。

2年間のサポート

ご購入から2年間、ベアフットトレーニングのサポート窓口をご利用いただけます。疑問や不安を専用フォームからお送りいただくと、当社がメールで回答いたします。

よくあるご質問

  • 本当にケガはしないのですか?
  • クッションが無いことでケガをすることはありません。シューズにクッションが使われるようになったのは1970年代後半です。それ以前、何千年もの間、ヒトはクッションが無くても問題なく生活・運動できていました。
    現代でも、都市部で生活する動物たちが、裸足だからといって歩けなくなることはありません。問題はクッションでヒト本来の動きが失われていることです。ギガトレーナーはシューズの構造とスタッフによるサポートで、ヒト本来の正しい動きを取り戻します。
  • ウェイトなどの負荷を加えて走っても大丈夫ですか?
  • はい大丈夫です。シューズ設計者自身、上半身に10kg、片足5kgずつの合計20kgのウェイトをつけて、ベアフットシューズでロードランニング、ドリルトレーニングを行ってきました。ウェイトを身に着けたトレーニングを10年以上続けていますが、故障・痛みはありません。
    ただし、負荷を加えるのは正しいフォームを身に着けてからにしてください。関節に負荷がかかる未熟なフォームで負荷を加えるのは危険です。
  • ベアフットシューズ初心者です。注意すべきことはありますか?
  • まずはベアフットシューズを履いての歩行から始めましょう。いきなり走るのは負荷が高すぎて、疲労性のトラブルの原因になります。
    練習の移行期間やフォームについては製品付属の解説書で説明しております。当社の無料サポートでもお答えしますので、初心者の方でも安心してご利用いただけます。
  • 靴底が薄くて、耐久性は大丈夫なのですか?
  • ご安心ください。トレーニングに最適化するため、十分な耐久性、シューズ寿命が得られるよう設計しております。
    靴底のグリップを生む溝(ラグ)の深さは2mmで、これは一般的なランニングシューズと同様、もしくはそれ以上です。
    さらに、クッションがないので、クッション部材の劣化や、クッション接合部がはがれる心配がないので、むしろ一般的なシューズより寿命は長くなりやすいといえます。
    *シューズの種類に限らず、走行距離100km未満ですり減りが目立つ場合は接地に問題がある可能性があります。付属説明書でロスの少ない接地技術を解説しておりますので、ぜひご活用ください。

追加情報

重さ 0.5 kg
サイズ 35 × 25 × 20 cm

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